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ポケモンカードのレア度早見表!順番・見分け方・書いてない場合の確認方法

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ポケモンカードのレア度早見表!順番・見分け方・書いてない場合の確認方法

ポケモンカードには20種類以上のレア度(レアリティ)が存在し、カード左下の表記や見た目の特徴から判別できます。

現行では8種類のレアリティがあり、MUR(メガウルトラレア)が最高レアで50BOXに1枚、逆にC(コモン)は1パックに3枚と封入率に大きな差があります。

本記事では2025年最新のレア度早見表と見分け方、過去のレアリティ、プロモーションカードまで徹底解説します。

目次

ポケモンカードのレア度見分け方

ポケモンカードのレア度見分け方

ポケモンカードのレア度を見分ける最も簡単な方法は、カード左下の表記を確認することです。

カード左下には4つの重要な情報が記載されており、その中でも「レアリティマーク」と呼ばれるアルファベット表記が、そのカードのレア度を示しています。

カード左下に記載されている4つのマークの意味
  • レギュレーションマーク
    対戦で使用可能な年代を示すアルファベット(青い四角で囲まれた文字)
  • エキスパンションマーク
    どのシリーズの商品に収録されていたかを示すロゴ
  • カードリスト番号
    収録された商品のカード総数と、その中での番号(例:065/078)
  • レアリティマーク
    そのカードのレア度を示すアルファベット表記
アミュちゃん

カードの見た目からもレア度を判断できます。ホイル加工(キラキラ加工)やレリーフ加工(凹凸のある立体的な加工)の有無、イラストがカード枠から飛び出しているかどうかなど、視覚的な特徴も重要な判断基準となります。

ポケモンカードをはじめとする多くのトレーディングカードには、「レアリティ」システムが存在します。レアリティが高いカードは見た目が豪華で出現率が低いため、市場では高額で取引される傾向があります。

ただし、カードの価値は単純にレアリティだけで決まるものではありません。市場での稀少性が大きく関係してくるため、高いレアリティでも最近発売されたパックや、過去に何度も再販されているカードは価値が下がる傾向にあることも覚えておきましょう。

【2025年最新版】現行のポケモンカードレア度早見表一覧

現行のポケモンカードレア度早見表一覧

2025年発売のパックでは、現在8種類のレアリティが存在しています。各レアリティには独自の特徴があり、封入率も大きく異なります。

以下、レア度の高い順に詳しく解説していきます。

ポケモンカードの主な加工
  • ホイル加工
    「キラキラ加工」で光を反射して輝く特殊な処理
  • レリーフ加工
    凹凸のある立体的な加工(浮彫加工)のことで、カードに奥行きを与える豪華な仕上がり
レアリティ封入率(目安)見た目の特徴
MUR(メガウルトラレア)50BOXに1枚カード全体が金色
SAR(スペシャルアートレア)6BOXに1枚特別感のあるイラストでレリーフ加工あり
SR(スーパーレア)1BOXに1~2枚特別感のあるイラストでレリーフ加工あり
AR(アートレア)1BOXに3枚カード全体にイラストがあり枠がホイル加工
RR(ダブルレア)1BOXに4枚ホイル加工のある枠からイラストが飛び出している
R(レア)1パックに1枚ホイル加工のある枠内にイラストが収まっている
UC(アンコモン)1パックに1~2枚特殊加工なしで枠内にイラストが収まっている
C(コモン)1パックに3枚特殊加工なしで枠内にイラストが収まっている

MUR(メガウルトラレア)

画像1: メガルカリオex【MUR】{092/063}

MURの最大の特徴は、カード全体が金色であることです。

特徴ホイル加工レリーフ加工
MUR

豪華な見た目に加えて、レリーフ加工とホイル加工の両方が施されているため、一目でレアなカードであることが分かります。光に当てると金色が美しく輝き、立体的な質感も相まって圧倒的な存在感を放ちます。

MURは2025年8月1日発売の「MEGAシリーズ」第1弾「メガブレイブ」「メガシンフォニア」で初めて登場したレアリティです。イラスト違いのURのような位置付けで、MUR専用の特別なイラストが描かれています。

現在までに登場したMURは「メガルカリオex」「メガサーナイトex」など3種類と非常に少なく、50BOXに1枚という極めて低い封入率から、希少性の高さで高額取引されています。コレクター垂涎のレアリティと言えるでしょう。

SAR(スペシャルアートレア)

画像1: ナンジャモ【SAR】{096/071}

SARは、カード全体がストーリー性や芸術性のある1枚イラストで仕上がっているのが特徴です。

特徴ホイル加工レリーフ加工
SAR

まるで一枚の絵画のような美しいイラストに、レリーフ加工が施されることで、カードというよりもアート作品のような仕上がりとなっています。

VSTARユニバース以降に登場したレアリティで、ポケモンやトレーナーたちが日常の一瞬や特別な情景の中で緻密に描かれています。背景や小物まで丁寧に描き込まれており、イラストレーターの技術とセンスが光る逸品です。

人気のポケモンやキャラクターが描かれることが多く、6BOXに1枚という希少性とイラストの完成度の高さから高額取引されやすいレアリティです。特に女性トレーナーのSARは人気が高く、「ナンジャモSAR」は一時期30万円前後で取引され話題となりました。

SR(スーパーレア)

画像1: サナ【SR】{185/171}

SRは、カード枠が銀色のホイル加工でポケモンやキャラがカード全体に大きく描かれているのが特徴です。

特徴ホイル加工レリーフ加工
SR

SARに劣らない魅力的なイラストで、キャラクターの表情や動きが生き生きと描かれています。

1BOXに1~2枚程度入っているため、出現率はそれほど低くはありません。しかし、1BOXあたり10種類以上がラインナップされているので、目当てのカードを引き当てる確率は非常に低くなっています。

2025年8月発売の「メガブレイブ・メガシンフォニア」からはグッズもSRで収録されるようになり、収録範囲が広がっています。女の子キャラのSRは特に人気があり、高騰化しやすい傾向にあります。現在は数百円~数千円で取引されていますが、レアリティが細分化される前のSRは数万~数百万円を超える価格で取引されるカードも存在します。

AR(アートレア)

画像1: タッツー【AR】{067/064}

ARは、SARの下位版として位置づけられるレアリティです。

特徴ホイル加工レリーフ加工
AR×

ストーリー性や芸術性のある1枚イラストがカード全体に描かれている点はSARと同じですが、レリーフ加工がされていないのが大きな違いです。

VSTARユニバース以降に登場したレアリティで、1BOXに3枚という比較的高い封入率となっています。しかし、カード効果はそれほど強くないカードでも、イラスト次第でコレクター需要が高まるため、人気のポケモンが描かれたARは高額取引されやすい傾向があります。

特に、背景にポケモンの生態や日常が描かれたARは、ポケモンの世界観を感じられる作品として評価が高く、コレクションの目玉となることも少なくありません。

RR(ダブルレア)

画像1: イイネイヌex【RR】{036/064}

RRは、ホイル加工されたカード枠からポケモンやワザのエフェクトが飛び出しているような立体的なイラストが特徴です。

特徴ホイル加工レリーフ加工
RR×
(テラステルのみ○)

まるでポケモンがカードから飛び出してくるような躍動感のある構図が魅力的です。

通常のRRにはレリーフ加工はありませんが、テラステルポケモンの場合のみレリーフ加工が施されており、より豪華な仕上がりとなっています。

イラストも豪華で人気がありますが、カード効果が強いものが多いため、コレクターよりはプレイヤーに人気がある傾向です。1BOXに4枚と比較的入手しやすいこともあり、高くても数千円程度での取引となることが多いレアリティです。

R(レア)

画像1: ビクティニ【R】{012/067}

Rは、ホイル加工されたカード枠でイラストが枠内に収まっているのが特徴です。

特徴ホイル加工レリーフ加工
R×

RRとの違いは、イラストがカード枠から飛び出していないことです。

1パックに1枚は確定で入っているため、最も入手しやすいキラカードと言えます。1BOX買えば大体全種揃えられるので、カードの生産数も多く高騰化はしません。人気カードでも数百円での取引となることがほとんどです。

プレイヤーにとっては、デッキを組む際の基本となるカードが多く収録されているため、重要なレアリティと言えるでしょう。

UC(アンコモン)

UCは、カードに特殊加工がされていない下位レアリティです。

特徴ホイル加工レリーフ加工
UC××

イラストもそれほど豪華ではなく、シンプルな構図のものが多いです。

Cよりカード効果が強いことが多く、プレイヤーからは需要が高いカードです。しかし、市場に出回っている数も多いことから、高くても数百円程度で取引されていることが多いです。

対戦で使用する際には重要な役割を果たすカードが多く、プレイヤーにとっては欠かせない存在となっています。

C(コモン)

Cは、ポケカの最低レアリティで、いわゆるノーマルカードです。

特徴ホイル加工レリーフ加工
C××

特殊加工は一切なく、イラストもポケモンやグッズが単体で描かれているだけのシンプルなものです。

1パックに3枚封入されており、1BOX買えば全種2~3枚揃います。市場に最も出回っているレアリティなので、値段が付いても1~10円程度です。

しかし、対戦で使用する基本エネルギーカードなどもこのレアリティに含まれるため、プレイヤーにとっては必要不可欠な存在です。

ポケモンカード過去のレア度早見表

ポケモンカード過去のレア度早見表

現行しているレアリティ以外にも、ポケモンカードには過去に存在した様々なレアリティがあります。年代ごとに新しいレアリティが登場し、中には廃止されたものもあります。

市場では主にコレクターを中心に、これらの古いカードの取引も非常に盛んに行われています。特に初期のカードや限定的に登場したレアリティは、希少性の高さから高額で取引される傾向があります。

レアリティ見た目の特徴
UR
(ウルトラレア)
カード枠が金色でカード全体にイラスト
HR
(ハイパーレア)
カード全体が虹色
CSR
(キャラクタースーパーレア)
ポケモンとトレーナーがセットのイラストでホイル加工あり
CHR
(キャラクターレア)
ポケモンとトレーナーがセットのイラスト
SSR
(色違いスーパーレア)
色違いのポケモンがカード全体に描かれている
S
(色違い)
色違いのポケモンが枠内に描かれている
BWR
(ビーダブリューレア)
黒と白を基調とした重厚感のあるデザインでホログラム加工あり
RRR
(トリプルレア)
イラストがカード全体に描かれていてレリーフ加工あり
PR
(プリズムスター)
カード名の右側とテキストの背景にひし形のアイコンが描かれている
K
(かがやくポケモン)
色違いのポケモンが枠内に描かれていて特殊なホイル加工あり
A
(アメイジングレア)
ポケモンの背景が虹色になっていて技名に”アメイジング”と付いている
H
(ひかるポケモン)
色違いポケモンが描かれていてカード名に”ひかる”と記載がある
TR
(トレーナーズレア)
ノーマルのトレーナーズカードと絵柄違いまたはホイル加工あり
ACE
(エーススペック)
カード全体がピンクで左右のフチに”ACE SPEC”と記載がある
マスターボールミラーカード全体に特殊なホイル加工が施され背景にマスターボールの柄が描かれている
ミラーカード全体に光沢のある特殊なホイル加工が施されている

UR(ウルトラレア)

URは、カード全体が金色のホイル加工されているのが特徴です。

イラストとカード効果はSRと同じなので、見た目が豪華になっているだけという印象を持つ人もいます。

10BOXに1枚という非常に低い封入率で、エネルギー・グッズ・スタジアム、ポケモンの4種類が存在しますが、サポートカードのURはありません。「あなぬけのヒモ」や「ふしぎなアメ」など、道具やボール系カードは高額で取引されています。

デッキに入れて対戦を盛り上げたいプレイヤーからの需要が高い反面、コレクターからの需要はそれほど高くありません。そのため、レギュレーション落ちのURはカード効果の高いSRより価値が低い場合もあります。

HR(ハイパーレア)

HRはSA(スペシャルアート)の1種で、現行するSRの上位版という位置付けです。

カード全体が虹色のホイル加工となっているのが特徴で、見る角度によって様々な色に輝く美しいカードです。

人気ポケモンやキャラが特別なイラストでカード全体に描かれていることからコレクター需要が高く、2016〜2022年に登場していましたが、2024年に廃止されました。現在は新規収録されないため、既存のHRの価値は今後も上昇していく可能性があります。

CSR(キャラクタースーパーレア)

CSRは、ポケモンとトレーナーがセットでカード全体に描かれていてホイル加工されているのが特徴です。

カード名はポケモンの名前となっています。

ポケモンとトレーナーとのストーリー性が感じられることから主にコレクター需要が高く、カードによっては高額取引されています。ソード&シールドシリーズにて登場し、アニメやゲームでの関係性が描かれた作品が多いのも魅力です。

CHR(キャラクターレア)

CHRはCSRの下位版で、ポケモンとトレーナーがセットでカード全体に描かれていますが、ホイル加工がないのが特徴です。

カード名はポケモンの名前となっています。

CSR同様にコレクターからの需要が高く、描かれているキャラの組み合わせ次第では、CSRより高騰化している場合もあります。特に人気トレーナーと相棒ポケモンの組み合わせは評価が高いです。

SSR(色違いスーパーレア)

SSRは、色違いポケモンのイラストが描かれたSRです。

ポケモンが通常とは違うカラーリングなのが特徴で、レアな色違いポケモンの美しさが際立つカードです。

「GXウルトラシャイニー」「シャイニースターV」「シャイニートレジャーex」のみで起用されたレアリティです。希少性が高いことから主にコレクター需要が高く、特に人気ポケモンの色違いは高額で取引されています。

S(色違い)

SはSSRの下位版で、Sは”Shiny(シャイニー)”の頭文字です。

色違いのポケモンが枠内に描かれているのが特徴で、SSRよりもシンプルな構図となっています。

起用されたパックはSSRと同じです。SSRに比べるとレア度が低いですが、こちらもコレクター需要が高いので、カードによっては高騰化しています。特に、イーブイやピカチュウなどの人気ポケモンは高値で取引されています。

BWR(ビーダブリューレア)

BWRは、カード全体が黒と白を基調としたデザインなのが特徴です。

重厚感のある見た目と特殊なホログラム加工がされており、独特の存在感があります。

2025年6月6日に発売された「ブラックボルト/ホワイトフレア」の限定レアリティで、ゼクロムexとレシラムexがそれぞれの拡張パックに収録されていました。また、「ビクティニBWR争奪戦」の優勝賞品として「ビクティニBWR」も存在します。

非常に封入率が低いレアリティとなっており、コレクターからの注目度も高いため、発売直後から高額で取引されています。

RRR(トリプルレア)

RRRは、カード全体にイラストが描かれレリーフ加工がされているのが特徴です。

ソード&シールドシリーズ以降に登場したレアリティですが、2023年には廃止されました。

レアカードではありますが封入率は高めなので希少性は低く、プレイヤー向けのカードという位置付けでした。現在は新規収録されないため、既存のRRRはコレクター需要が徐々に高まっています。

PR(プリズムスター)

PRは、カード名の右側とテキストの背景にひし形のアイコンが描かれているのが特徴です。

独特のデザインで一目で分かるレアリティです。

ウルトラサン&ウルトラムーンシリーズで登場したレアリティで、デッキに1枚しか入れられない強力カードでした。現在ではレギュレーション落ちで大会使用は不可となっているため、需要は低くなっています。

K(かがやくポケモン)

Kは、色違いのポケモンが枠内に描かれていてカード全体が特殊なホイル加工で見る角度で輝き方が変化するのが特徴です。

まるで宝石のような美しい輝きが魅力的です。

ソード&シールドとスカーレット&バイオレットシリーズで登場しました。デッキに1枚しか入れられない強力カードで再販がないため、人気キャラだと高額で取引されています。

A(アメイジングレア)

Aは、ポケモンの背景が虹色になっていて技名に”アメイジング”と付いているのが特徴です。

虹色の背景が幻想的で美しいカードです。

ソード&シールドシリーズで登場した特殊な伝説、準伝説のポケモンにのみ付けられたレアリティです。人気の高い伝説系ポケモンのカードで再販もないため、コレクター需要が高く高騰化傾向にあります。

H(ひかるポケモン)

色違いポケモンが描かれていてカード名に”ひかる”と記載されているのが特徴です。

色違いポケモンのカードの中で最も古いレアリティです。

1999〜2001年発売のneoシリーズで登場しました。絶版のアンティーク品という位置付けなので、コレクター需要が高くカードによっては高額取引されています。特に美品は希少で、鑑定済みカードは数十万円で取引されることもあります。

TR(トレーナーズレア)

TRは、ノーマルのトレーナーズカードの上位版です。

ノーマル版と絵柄が違っていたり、ホイル加工がされているのが特徴です。

サン&ムーンシリーズで登場しました。カード効果はノーマルと同じですが、レアカードであり絵柄の違いという点がコレクターに高く評価され、一部のカードには高値がついています。

ACE(エーススペック)

ACEは、カード全体がピンクで左右のフチに”ACE SPEC”と記載されているのが特徴です。

特徴的なピンク色で一目で分かります。

ブラック&ホワイトシリーズで初登場し一度廃止になりましたが、2024年に約12年ぶりに復刻しました。「ワイルドフォース」「サイバージャッジ」から「テラスタルフェスex」まで収録されており、1BOXに1枚封入されています。

カード効果が強力でデッキに1枚しか入れられないことから、特にプレイヤー需要が高いレアリティです。「トレジャーガジェット」など環境で活躍するACEは高額で取引されています。

マスターボールミラー

マスターボールミラーは、カード全体に光沢のある特殊なホイル加工が施され、背景にマスターボールの柄が描かれているのが特徴です。

「ポケモンカード151」「テラスタルフェスex」でのみ登場したレアリティです。マスターボールの他に、モンスターボール柄も存在しますが、レア度はマスターボール柄の方が上です。

「テラスタルフェスex」では、ワザが書かれている部分にマスターボールのホイル加工が大きく施された新デザインが登場しました。1BOXに封入されていないこともあり、人気ポケモン「ブラッキー」のマスターボールミラーは30,000円以上で取引されるほど高騰しました。

ミラー

ミラーは、カード全体に光沢のある特殊なホイル加工が施されているカードです。

通常のC(コモン)やUC(アンコモン)に特殊加工を施したもので、レアリティ表記はありません。

スカーレット&バイオレットシリーズで登場しました。カード自体の種類は多いですが、一部のカードで高騰化しています。特に人気ポケモンのミラーカードは、通常版の数十倍の価格で取引されることもあります。

特殊なポケカ「プロモーションカード」とは

特殊なポケカ「プロモーションカード」とは

ポケモンカードで高騰化しているレアリティで最も多いのがP(プロモーション)カードです。

通常のパックやBOXには封入されておらず、イベント配布やグッズの購入特典などで入手できる特別なカードです。

プロモーションカードの特徴

プロモーションカードの特徴

プロモーションカードの最も分かりやすい特徴は、カードの左下に「PROMO」と記載されていることです。

レアリティが存在しない特別なカードという位置付けで、通常のカードとは異なる扱いとなっています。

限定グッズやイベント、他企業とのコラボなどで配布されるので、特別感のあるイラストが描かれていることが多いのも特徴です。有名イラストレーターが手がけた作品や、アニメの記念イラストなど、ここでしか手に入らない貴重なデザインが魅力です。

商品一覧|ポケモンカードゲーム25周年記念サイト

また、プロモーションカードには「S-P」「SV-P」など、その時代のシリーズ名に「P」を付けた番号が振られています。これにより、どの時期に配布されたプロモカードかを判別することができます。

プロモーションカードの入手方法

プロモーションカードの入手方法

プロモーションカードを入手する最も確実な方法は、正規ルートで手に入れることです。プロモカードが登場する際は、配布の場所や方法などが必ず公式サイトで告知されます。

プロモーションカードの入手方法
  • ポケモンカードジムでの大会参加
  • キャンペーン商品の購入
  • イベント参加
  • 抽選配布

ただし、数量限定や抽選販売のグッズとセットであることが多いので、場合によっては入手できないこともあるので注意が必要です。

過去のプロモカードが欲しいなら、トレカショップで購入するオリパに挑戦するのがおすすめです。運が良ければ少額で入手できる可能性があります。

ネットオークションやフリマアプリで出品されているものを購入するのも手ですが、粗悪品が届いたり相場より高額になったりとトラブルが起きやすいので注意しましょう。購入する際は、出品者の評価や商品の状態を必ず確認することが大切です。

プロモーションカードが高騰化する理由

プロモーションカードが高騰化する理由

プロモーションカードが高騰化している最大の理由は希少性の高さです。

一定の条件を満たさないと入手できないことから、欲しくても入手できないという人は多くいます。

さらに、数量限定で再販もほとんどないので、市場の流通数が少なく高騰化しています。特に、イベント限定配布のプロモカードは、その場にいなければ手に入らないため、地方在住者にとっては入手困難となります。

アミュちゃん

他の理由としては、人気イラストレーターがイラストを描いているという話題性や、コレクション性の高さが関係しています。主にコレクター需要が高く、特に女性キャラクターや人気ポケモンのプロモカードは発表直後から注目を集めます。

また、環境で必須となるカードがプロモ限定で配布された場合、プレイヤー需要も加わって一気に価格が跳ね上がることもあります。例えば、「ウッウロボ」のように新弾カードとのシナジーで需要が爆発すると、供給が追いつかず高騰します。

旧裏のポケモンカードレア度の見分け方

旧裏のポケモンカードレア度の見分け方

ポケモンカードは1996年に初登場しましたが、2001年7月発売のカードから裏面のデザインが現在のものに一新されました。

アミュちゃん

初期の頃のカードは現在では「旧裏」と呼ばれ、コレクターを中心に需要が高まっています。

旧裏のポケカには、現在採用されているレアリティ表記が存在しません。その代わりにカード右下のマークでレア度の判定ができます。

マークなし(初版)

マークなし(初版)

初版のカードにはレア度を示すマークが存在しません

このマークなし初版カードは「第1弾 拡張パック」の初期ロットのみのものなので、製造期間が非常に短く稀少性が高いため、カードの状態が良ければ高額で取引されます。

特に有名なのが「かいりきリザードン」で、初版ではポケモンの情報が誤ってゴーリキーのものが記載されているエラーカードとなっています。有名YouTuberのHIKAKINがPSA10を5000万円で購入したことで話題となり、現在では1,500,000円以上の価格で取引されています。

ただし、旧裏でマークなしでもこの初版カードに該当しないカードも少なからず存在するので見極めが重要です。初版でなくてもプロモカードやジムリーダーカードにはマークがないことがあります。

★:レア

★:レア

旧裏のレアカードは星マークで表記されています。

星マークには1〜3段階あり、星の数が多ければ多い程レア度は高くなります。旧裏カードでコレクター需要が高いのは主にこのレアカードです。

現在でも人気の高いリザードンやフシギバナ、カメックスなどの初期御三家の最終進化形態は、特に高額で取引されています。

◆:アンコモン

◆:アンコモン

旧裏のアンコモンカードはダイヤマークで表記されています。

ノーマルカードよりカード効果が強いのが特徴で、デッキの要としてプレイヤー人気が高かったカードです。

レアカード程の価値はありませんが、中には◇マークで表記されるアンコモンのシークレットも存在し、こちらは希少性が高いことから高額になりやすいです。

●:コモン

旧裏のコモンカードは丸マークで表記されています。

ノーマルカードであり一般的に多く流通していたカードであることからレア度は低いです。

しかし、旧裏というだけでアンティーク的な価値はあるので、状態が良ければ1枚数百円で取引されるカードもあります。特に、ピカチュウなどの人気ポケモンは需要が高い傾向にあります。

ポケモンカードはレア度で大きく価値が違う!カード左下のレアリティ表記をしっかりチェックしよう

ポケモンカードのレア度は、カードの価値を大きく左右する重要な要素です。現行の8種類のレアリティから過去の特殊レアリティ、プロモーションカード、旧裏カードまで、それぞれに独自の魅力と価値があります。

カード左下のレアリティ表記を確認することで、そのカードがどれほど貴重なものかを判断できます。MURのような最高レアリティは50BOXに1枚という極めて低い封入率で、市場では数万円〜数十万円で取引されることもあります。

一方で、コモンやアンコモンといった低レアリティのカードでも、人気ポケモンや特殊な加工が施されたミラーカードなどは思わぬ高値がつくこともあります。また、プロモーションカードのように、レアリティ表記がなくても非常に価値の高いカードも存在します。

コレクターにとっては、レア度の高いカードを集めることがポケモンカードの醍醐味の一つです。プレイヤーにとっても、レアカードを使用することで対戦がより楽しくなります。自分の目的に合わせて、レア度を理解しながらポケモンカードを楽しんでいきましょう。

最後に、カードの価値は単純にレア度だけでなく、市場の需要と供給、カードの状態、人気度など様々な要因で決まることを忘れずに。正しい知識を持って、ポケモンカードの世界を存分に楽しんでください!

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この記事の監修者

パチンコ・スロット「AMUSE」を運営する株式会社アミューズのオフィシャルサイトです。地域密着型のアミューズメント施設として、娯楽サービスを提供しています。

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